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令和元年度世羅高等学校同窓会総会・懇親会
令和元年7月13日(土)
同窓会員相互の親睦と同窓会の方針を確認し合い、同窓会の活性化を図りことを目的として、年1回開催している「令和元年度世羅高等学校同窓会総会・懇親会」を開催しました。
昨年は、豪雨災害の影響もあり急遽中止となりましたが、今年度はご来賓・同窓会員併せて190名のご参加を得て盛大に開催することが出来ました。
昭和52年卒の同窓会員を中心とした当番幹事の皆様の計画的な準備により、総会・母校世羅高校活動紹介・懇親会が恙なく運営され、2年ぶりの開催を参加者全員で喜び合いました。ご出席いただいた来賓の皆様、世羅高校の先生・生徒の皆様、同窓会員の皆様に心からお礼申し上げます。 -
「私立皎世館、修業證書」発見
令和元年5月15日(水)
世羅高等学校近くのお宅から、「私立皎世館、修業證書」(明治44年3月)が発見されました。千葉三郎氏が私塾甲西会を創設されたのが明治29年。その後、皎世館、世羅中学校、広島県立世羅高等学校と発展してきましたが、この修業證書は実に100年前のものです。 -
平成30年度東京校友会総会・懇親会
平成29年11月19日(日)
東京校友会では、去る11月19日(日)総会を午前11時から、懇親会を正午から開催しました。
従来3時間の中で行っていた総会と懇親会を、本年は分けて開催しました。
会場は昨年同様、晴天の中、東京タワーやレインボーブリッジなどの眺望が美しい霞が関ビル35階の東海大学校友会館の「三保の間」及び「霞の間」において行いました。
参加者は、ご来賓が8名、会員が34名で合計42名の方々に出席をいただきました。 -
世羅高等学校近畿同窓会総会
平成29年6月11日(日)
世羅高等学校近畿同窓会は、主に近畿同窓会会員の情報交流と同窓会活動の活性化・機能拡大を図ることを目的として活動しております。
具体的には、近畿同窓会独自の活動(年4~5回の役員・幹事会、年1回の総会)はもとより、会員の高齢先輩には陸上競技・駅伝に関連した人が多く、駅伝への支援をしております。広島県関西同窓協議会への事業運営への参画・協力、広島県人会への支援・協力をしております。広島県関西同窓協議会とは、加盟する同窓会間の情報交換を行う事により、同窓会相互の交流を積極的に進め、同窓会活動の活性化を図ることを目的とする所です。
平成30年度は、6月24日に総会を開きます。
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