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全国高校駅伝 男女同時優勝おめでとう!!
令和2年12月21日(月)
世羅高陸上競技部,男女同時優勝おめでとう
5年ぶり,またもアベック優勝をはたす。
各区間とも上位のタイムでタスキをつなぎ,両ケニア留学生の快走を呼ぶ!!
京都市の西京極陸上競技場(たけびしスタジアム京都)を帰着点に展開された全国高校駅伝競技大会の快挙です。
新型コロナウイルスの中,各競技大会の中止や練習などで制限を受けながらも,「速い選手より,強い選手をめざす」の世羅高陸上競技部のスローガンを目標に,部員たちはこつこつと努力して今年の頂点に立ちました。
わたしたちは,同窓生として,現世羅高と生徒・陸上競技部員に大きな希望をもらいました。おめでとう! そして,ありがとう! -
世羅高校陸上競技部壮行会行われる。
令和元年12月17日(火)
「全国高校駅伝競走大会へのアベック出場へ各界から激励!」
京都・都大路で22日に開かれる全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に県代表としてアベック出場する世羅高校陸上競技部の壮行式が12日、同校体育館であった。
男女とも4年ぶりの優勝を目標に掲げる。男子の倉本玄太主将(3年)は「昨年は準優勝で悔しい思いをした。チーム全員で日本一を勝ち取りたい」、女子の山際夏芽主将(2年)は「最後まで諦めず粘り強く走りたい。令和初の都大路で優勝し、世羅に優勝旗を持ち帰りたい」とそれぞれ意気込みを語った。
壮行式には奥田正和世羅町長をはじめ多くの町民も駆けつけた。世羅高校を第1回大会優勝に導いた陸上競技部初代監督の内海冨貴郎さん(故人)の次男、蔵橋純海夫さん(82)は「伝統を胸に、最大限の実力を発揮してほしい」とエールを送った。
毎日新聞 2019年12月13日より参照 -
令和元年度世羅高等学校同窓会総会・懇親会
令和元年7月13日(土)
同窓会員相互の親睦と同窓会の方針を確認し合い、同窓会の活性化を図りことを目的として、年1回開催している「令和元年度世羅高等学校同窓会総会・懇親会」を開催しました。
昨年は、豪雨災害の影響もあり急遽中止となりましたが、今年度はご来賓・同窓会員併せて190名のご参加を得て盛大に開催することが出来ました。
昭和52年卒の同窓会員を中心とした当番幹事の皆様の計画的な準備により、総会・母校世羅高校活動紹介・懇親会が恙なく運営され、2年ぶりの開催を参加者全員で喜び合いました。ご出席いただいた来賓の皆様、世羅高校の先生・生徒の皆様、同窓会員の皆様に心からお礼申し上げます。 -
「私立皎世館、修業證書」発見
令和元年5月15日(水)
世羅高等学校近くのお宅から、「私立皎世館、修業證書」(明治44年3月)が発見されました。千葉三郎氏が私塾甲西会を創設されたのが明治29年。その後、皎世館、世羅中学校、広島県立世羅高等学校と発展してきましたが、この修業證書は実に100年前のものです。 -
平成30年度東京校友会総会・懇親会
平成29年11月19日(日)
東京校友会では、去る11月19日(日)総会を午前11時から、懇親会を正午から開催しました。
従来3時間の中で行っていた総会と懇親会を、本年は分けて開催しました。
会場は昨年同様、晴天の中、東京タワーやレインボーブリッジなどの眺望が美しい霞が関ビル35階の東海大学校友会館の「三保の間」及び「霞の間」において行いました。
参加者は、ご来賓が8名、会員が34名で合計42名の方々に出席をいただきました。
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